わたしのすきなあのひとはわたしのことをすきじゃない。
既に8月も終わりかけてて、勝手に夏の終わりの空気とか流れちゃってて、小学生ならあーそろそろ宿題やんないとやべーなーって焦りを覚えつつも結局なんもせずにだらだらとアイスを消費する日々を過ごすような時期に居るのに、大学生になった今むしろ夏を満喫していないことに焦りを覚えつつ結局だらだらと麦茶を消費する日々です。進歩ねー。
JET LOGのチダさんが「写真は充実しててもカメラもってるやつはみんな孤独」とおっしゃっていて、全くその通りだし夏なのになにやってんだろうなあ、ておもいました。
去年の夏。
school dayz
最近携帯の写メばっかりです、って書こうと思ったんですけどそうでもなかった…。頭抱えすぎてカメラを構えれません。まあ困ったちゃん。
自惚れ
見て触れて感じて考えて疑問を抱いて悩んでそれを解決していくのは生きていくうえでひとつの責任なのではないかと思いました。悩みすら抱こうとしない今の自分の姿勢は大きく間違っていると気づいたのでこれからは色々と悩み考え解決しまた問題にブチあたったりしていくべきだとおもいました。以上本日の青春日記終わり。
「蝶の様に舞い、蜂の様に刺す。」
生きてます！！！！
キーボードにお茶を吹っかけたままにしてたらリターンキーが反応しなくなりました。替えるのも面倒でついそのまま…エンターキーあるからいいかなって。そもそも1、2週間に1回くらいしかパソコンに電源入れない生活してるのであまり不便ではないような。むにゃむにゃ。
この1ヶ月半なにをしていたかというと、自分は大学2年生になり、1年生を迎え入れたり、そういえば先輩達はもういないのだなあと少し寂しくなったり、リポDの飲みすぎで腹を壊したり、人付き合いとは、とかめんどくせーこと考えだしたり、日本の明日を思ってみたり、己の健康状態を案じてみたり、日本語ヒップホップを聞いておセンチな気持ちになってみたりして、なかなかに多忙な日々を過ごしております。
ぼんやりしていたらものすごいスピードで桜が咲き始めあっというまに満開になったと思ったら散り始めるのもはやいこと。20歳過ぎてから時のながれるスピードが異様に早くなる、などといいますが、あれはほんとうでした。20歳になってから時間の受け方がおかしい気がします。細胞の再生スピードがうんぬん、脳みそでうんぬん、て聞いたことあるけど忘れましたね。物忘れが早くなるのはもっと遅くていいんじゃないかな、まだ22歳です。
正面向かい合わせ
言葉で伝えることの危うさ、言葉そのもののもろさ、日本語としての共通認識、とかいろいろ。あまりにもデリケートな問題なので口をつぐんでしまう。思うことはたくさんあるし思考は巡る。わたしの言葉遣いで正しく伝わるであろうか。ていうか、正しさってなによ。私から離れた時点で正しさの正確さなんてブレてしまうから。
生きるのってむずかしいねー。むにゃむにゃ。
美しいのは揺るがないの！！！
恍惚と辟易
笑うこと、考えること、感じること、信じること、止めてはいけないいくつかのこと、
